2019.09.30
博報堂生活総合研究所は、独自のアプローチで生活者の意識と行動を研究し、
毎年「みらい博」として発表と提言をされています。
今年は、「“みんな”の未来」です。少子高齢化・デフレ経済・デジタルツールの発達により
瞬時に情報発信が可能となった令和の日本。
社会の変化は、「大衆」から「分衆」、そして「個」と向かい、生活者の意識・行動は、
新しい流れを生みだしています。「個」と「個」が自由につながり、
“みんな”を自ら生み出そうとするデジタル社会ならではの生活者へのアプローチを提言いただきます。
時節柄ご多様中のところ恐縮ではございますが、社会と生活者の未来を想い、次の一手を生む一助として、
この好機に是非セミナーにご参加頂けますと幸いです。
なお、誠にお手数ですが御社のご参加される方を取りまとめ頂き、メールか
用紙をFAXで事務局までお知らせ下さいますようお願い申し上げます。
記
と き/ 令和元年11月5日(火)13:30~15:00
ところ/ 電通北海道 9Fホール (札幌市中央区大通西5丁目)
講 師/ 1部 株式会社博報堂生活総合研究所 所 長 石寺 修三 氏
2部 株式会社博報堂生活総合研究所 上席研究員 三矢 正浩 氏
参加料/ お一人 1,000円(消費税込み)
主 催/ 全北海道広告協会・一般社団法人北海道広告業協会
以上