入賞作品

第62回全北海道広告協会賞 入賞作品

全北海道広告協会賞グランプリ(北海道知事賞)

全北海道広告協会賞グランプリ(北海道知事賞)

「NEW 挑み続ける。それが、ファイターズ。」
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「NEW 挑み続ける。それが、ファイターズ。」

広告主

株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメント

作品タイトル

「NEW 挑み続ける。それが、ファイターズ。」
【OOH部門】
全北海道広告協会賞制作賞グランプリ(北海道知事賞)

全北海道広告協会賞制作者賞グランプリ(北海道知事賞)

制作会社

株式会社インサイト

スタッフ

CD/AD柿林 政孝
D寺谷 薫
AE本堂 裕一
C早坂 涼
Ph寺西 ヒトシ
P松浦 伸也
コメント
ファイターズが変わった。しかも劇的に。
新庄BIGBOSS率いるファイターズのコミュニケーションを見ていると、
つくづく「アイコン」の重要性を感じる。
企業で言うCIやVIも同時に刷新され、
これはもう新社長就任のお手本のようなリブランディングであろう。
今回受賞した広告は、
そんなニュー・ファイターズを一気にメジャーにしたOOHによる展開。
これもまさにお手本のような広告プロモーションではないだろうか。
[鏡 浩二]
栗谷川健一賞

栗谷川健一賞

栗谷川健一賞 佐藤 郁
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氏名

佐藤 郁

会社

株式会社電通北海道 クリエイティブディレクター・アートディレクター
コメント
アイヌ女性のポスターで世界に評価された栗谷川健一氏。
佐藤さんが制作された「アイヌ民族文化財団」のウポポイの広告は、
ポスター部門(B全以上)で優秀賞に選ばれ、
目的、表現こそ違いますがまさにふさわしい受賞。
先住民族であるアイヌ文化の魅力を力強いスケール感とともに美しく表現。
吸い込まれるように興味が湧き、心に響く印象を受けました。
今回のポスター部門(A全以下)でも優秀賞、
第58回ポスター部門(B全以上)も優秀賞を受賞されている
グラフィックの名手・佐藤郁さん、おめでとうございます!
今後のさらなる活躍に期待します。
[綿谷 克彦]

【新聞部門】

優秀賞

広告主

株式会社4丁目プラザ

タイトル

「4plaが残せたものは、ありますか。」
「4plaが残せたものは、ありますか。」
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制作者賞

制作会社

株式会社東急エージェンシー北海道支社 + デザ院株式会社
CD吉村 紀子
AD/D川尻 竜一
C東井 崇
Ph川尻 亮一
奨励賞

広告主

ホクレン農業協同組合連合会

タイトル

「マツコのお福分け」
「マツコのお福分け」
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コメント
元日のにぎやかな紙面の中に並ぶ、4丁目プラザの閉店を伝える新聞広告。
4プラといえば、若い女子のファッションビル。
なのに新聞という媒体を選んだこと、
そして、新聞紙という今となってはレトロさすら感じさせる紙に印刷された、札幌市民にはおなじみの光景と、
50数年間4プラを通り過ぎた様々な人の心に染み入るコピー。
他媒体では味わえない、感傷的な気持ちを抱かせてくれました。
奨励賞は、紙面を素通りさせないデザインのインパクトが抜群でした。
[片岡 典子]

【ラジオCM部門】

優秀賞

広告主

公益社団法人 ACジャパン

タイトル

2021年度支援キャンペーン・全国民生委員児童委員連合会「隣の委員さん」
制作者賞

制作会社

株式会社電通北海道 + 株式会社nice
CD蓑輪 潤
C/Pl松井 ほのか
Pr猪俣 光章
Dirジョージ中森
奨励賞

広告主

株式会社フジ医療器

タイトル

「宇宙人編」
コメント
軽快な音楽にのせて「あなたの身近な相談相手~民生委員」をわかりやすく伝えている。
クラスに学級委員がいるように、あなたのまちには・・・という親しみやすいアプローチは、
一人ひとりに身近なメディアであるラジオに最適の表現になっている。
ともすればコミュニケーションが希薄になりがちな地域コミュニティだが、
「誰に頼ればいいかわからないときは・・・」のメッセージが日々の暮らしに安心感を広げてくれる。
[臼井 栄三]

【フィルム部門】TVCM15秒

優秀賞

広告主

株式会社めもるホールディングス

タイトル

お葬式を、考えよう。「喪主の想い」篇・「故人の感想」篇(シリーズ2点)
制作者賞

制作会社

株式会社電通北海道 + 株式会社nice
CD 増田 光記
P島 拓生
Dir舟山 泰史
AP須藤 学
PM八木 大夢
Ph佐藤 優太
VE渡辺 和也
LD深瀬 友也
ALD田中 聡一
AUD野口 浩幸
ST武田 綾乃
HM三本 雅章
Cast松橋 勝巳/西田 薫
ED谷口 悠一
CG吉田 弘徳
MA藤川 貴広
音楽橋本 晋也
奨励賞

広告主

ホクレン農業協同組合連合会

タイトル

「マツコのお福分け」
コメント
優秀賞 めもるホールディングスの「お葬式を考えよう」は、
これまで見られなかった「故人」に意見を言わせたチャレンジングな切り口。
健康食品などの広告でよく使われる「個人の感想です」ならぬ「故人の感想です」
というコピーがこのTVCMの企画の発火点と想像され、
「コピーがいいと、CMがよくなる」ことを物語っている。
「マツコのお福分け」のTVCMは、イラストアニメーションと実写の融合がとても気持ちよく、
高い演出・技術が光ったTVCMであった。
[中川 裕之]

【フィルム部門】TVCM16秒以上

優秀賞

広告主

株式会社萌福祉サービス

タイトル

「いくつだって、いいじゃないの。」(シリーズ3点)
制作者賞

制作会社

株式会社電通北海道 + 株式会社nice + アルファシリウス
CD/PL増田 光記
P島 拓生
DirGAZEBO
Co相馬 直樹
Ph中西 祐介
C遠藤 誠之
PM須藤 学
ED谷口 悠一
MA藤岡 正憲
音楽橋本 晋也
奨励賞

広告主

よつ葉乳業株式会社

タイトル

よつ葉カフェオレ「オレの話を聞いてほしい」
コメント
昨年、同企業の新聞30段広告の圧倒的な表現力に驚かされましたが、
今年はそれが更にバージョンアップされている!!お見事です。
いくつになっても元気に楽しむことを忘れないシニアのみなさんの姿。
3つのシリーズで制作したことも大正解ですね。
ブランディングは継続力。来年はどんな展開を見せてくれるのか楽しみです。
それにしても出演者のみなさんのナレーション、とても上手だなぁ。
この作品をより一層チャーミングにしている大きな要素だと感じます。
[所 俊彦]

【フィルム部門】ONLINEフィルム

優秀賞

広告主

函館市

タイトル

HAKOMEN Music Video「君とHAKO☆DATE」
制作者賞

制作会社

株式会社電通北海道 + 株式会社ティー・シー・ピー + 株式会社REACTOR + スコピー + 株式会社まちのおと
CD/C/PL中川 裕之
AD加賀谷 淳
C鈴木 拓磨
Pr藤森 信光
Dir高橋 成
Dir山角 咲季
作曲橋本 晋也
PL内藤 慎也
PL本郷 さおり
PL當宮 怜
C/PL鈴木 颯汰
AE山原 有未
奨励賞

広告主

よつ葉乳業株式会社

タイトル

よつ葉乳業ブランドムービー「災害に負けなかったミルク」
コメント
優秀賞の「HAKO☆DATE」という軸になる言葉の発見と、
それをエンターテインメントに仕上げる総合力が光った。
偉人アニメキャラの魅力、展開のスピード感、クセになる楽曲で函館に連れ出されてしまうのだ。
実際にはコロナ禍でデートも難しい時期の配信と思われ、
彼女に「ムリムリ」と言わせてしまうところも気が利いている。
奨励賞は「一滴たりとも無駄にできない」という一途な思いに心打たれる。
これ以上なく真摯な作品だ。
[森戸 徳子]

【ポスター部門】(B全以上)

優秀賞

広告主

公益財団法人アイヌ民族文化財団

タイトル

「アイヌ文化と共に。」(シリーズ5点)
「アイヌ文化と共に。」(シリーズ5点)
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「アイヌ文化と共に。」(シリーズ5点) 「アイヌ文化と共に。」(シリーズ5点) 「アイヌ文化と共に。」(シリーズ5点) 「アイヌ文化と共に。」(シリーズ5点) 「アイヌ文化と共に。」(シリーズ5点)
制作者賞

制作会社

株式会社電通北海道 + 株式会社マーケティング・コミュニケーション・エルグ
CD/AD佐藤 郁
AD/D山田 裕樹
Ph馬場 杏輔
C姉崎 真歩
AE真鍋 翔太
奨励賞

広告主

株式会社札幌副都心開発公社 + イオンモール株式会社

タイトル

「セールを、エールに。」
「セールを、エールに。」
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コメント
優秀賞、奨励賞に輝いたのは、ともに写真表現の魅力が際立つ作品となりました。
一方はモノクロの力強さとクオリティーの高さを存分に活かした直球、
一方はカラフルなポップさとグラフィカルな扱いがユニークな変化球。
共通の判型の中にもこのような表現の対比があり、
それらが真っ向勝負するようなポスターの審査はやっぱり面白いなと思いました。
しかしながら、コロナ禍の影響やメディアの変遷もあってか、
出品数は5年前の5分の1ほどと他部門と比較しても際立った落ち込みをみせ、
寂しさを感じたのも事実です。
そしてもっと多くの表現に出会いたかったというのも本音です。
大判ポスターが広告の花形であるという観念は、もうすでに古いものになってしまったのでしょうか。
[川尻 竜一]

【ポスター部門】(A全以下)

優秀賞

広告主

北海道労働金庫

タイトル

「金太ろう金太」
「金太ろう金太」
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制作者賞

制作会社

株式会社電通北海道 + 株式会社アンドボーダー
CD/AD/D佐藤 郁
P長濱 周作
C鈴木 拓磨
ST内澤 研
HM對馬 友理
出演金子 智也
AE五十嵐 健二
奨励賞

広告主

北海道農業協同組合中央会

タイトル

JA青年部ポスター「その道は、未知数。」
「その道は、未知数。」
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コメント
コロナの影響もありポスターの数が年々少なくなっているのは寂しいですが、
そんな中「何かを残そう」という、言わば気概のようなものを感じたのが
北海道ろうきんの「金太ろう金太」。もちろんムービーとの連動があってこそですが
(そのムービーも個人的にはイチオシ)、なぜだか目を留めてしまう魅力が溢れていました。
片や、北海道農協のポスターは、写真の美しさ、構図のバランス、コピーの力と、
まさにポスターとしての王道を行く洗練された力を感じました。
[佐藤 健一]

【統合キャンペーン部門】

優秀賞

広告主

ホクレン農業協同組合連合会

タイトル

「マツコのお福分け」
「マツコのお福分け」
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「マツコのお福分け」
制作者賞

制作会社

株式会社電通北海道 + 株式会社イザ + 株式会社東北新社
ECD碓井 雅博
PL寺岡 真由美
PL佐野 靖秀
AD小林 健太郎
DE寺前 智治/桂井 志穂/竹内 めぐ
CW八木沼 文惠
イラストyukky
中島 信也
PR井上 みち子/樋口 佳克
PM佐々木 直人
音楽樋口 太陽
振付菊口 真由美
WEB久田 智之
AE石黒 輝一郎
マツコ・デラックス
奨励賞

広告主

函館市

タイトル

「函館発!偉人アイドルグループ『HAKOMEN』の創出」
「函館発!偉人アイドルグループ『HAKOMEN』の創出」
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「函館発!偉人アイドルグループ『HAKOMEN』の創出」
コメント
なんておめでたい!
はじめて僕が「マツコのお福分け」キャンペーンのビジュアルを見たのは、
ぼーっと乗り込んだ地下鉄の車両内でした。
ちいさなステッカーながら、生きてる感みなぎる圧倒的なおめでたさに、
ニンマリしたのをよく覚えてます。
増量キャンペーン、それってつまり、「マツコのお福分け」。
これに尽きます。
包容力と人間味のあるコトバが生まれたとき、
きっといろんなことがハッピーに動き出したんだろうなあ、と感じます。
その輪の中にいた人がうらやましい! とも思います。
あやしい空気が漂う世の中で、
どれだけいろんな人たちの心をパッと明るくしたことでしょうか!
[佐藤 秀峰]

【OOH部門】

優秀賞

広告主

株式会社アンドセイス

タイトル

『酒と銀シャリ せいす』『立ちっぱ酒 せいすスタンド』のれん
『酒と銀シャリ せいす』『立ちっぱ酒 せいすスタンド』のれん
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『酒と銀シャリ せいす』『立ちっぱ酒 せいすスタンド』のれん
制作者賞

制作会社

デザ院株式会社
AD川尻 竜一
D川尻 竜一
奨励賞

広告主

株式会社ベルシステム24

タイトル

ベルシステム24 ブランディング広告
ベルシステム24 ブランディング広告
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ベルシステム24 ブランディング広告
コメント
コロナ禍で、OOHもその在り方を考えさせられた一つだと思います。
「ステイホーム」を経験していま改めて思うのは、
画面を通して見るものに比べて、より「体験」に近いメディアだということ。
生活の背景の一部であり、会話のタネであり、手で触れられる広告でもある。
優れたデザインであるか、目に止まるのか、記憶や印象に残るのか…ももちろん大切ではあります。
ですが、それが存在することで札幌が、北海道が良くなるのか?人々が幸福になるのか?というあたりまえの問いに、
自分ももう一度立ち返らされる審査会となりました。
アンドセイスののれんは、装いが変わる度に注目が集まる、札幌の飲食店の新しいアイコン。
その中で、もう一度「酒と銀シャリ」「昭和レトロ」などのコンセプトに立ち返り表現された、
上質なデザインだと思います。
ベルシステム24の広告は、1,800人の社員の写真を埋め込んだというもの。
掲出量も多く印象に残りましたが、
それよりも社内に対して与える影響が大きかったのではと想像します。
[荒水 悠太]

【新人賞部門】

新人賞

氏名

寺岡 真由美

会社

株式会社電通北海道 プランナー
コメント
寺岡真由美様 おめでとうございます。
今回のホクレン農業協同組合連合会の「マツコのお福分け」販促キャンペーンで、
北海道のみならず強烈なインパクトで全国展開されました。
制作スタッフを取りまとめ、これだけ大きなキャンペーンを仕切られたパワーは、
これからのプランナーとしての礎になっていかれると思います。
今後のプランナーとしてのインパクトあるお仕事、期待しております。
おめでとうございました。
[新飯田 修]
第62回 全北海道広告協会賞 審査選考会
審査員メンバー(順不同・敬称略)
審査委員長臼井 栄三(マーケティングプランナー)
審査委員佐藤 健一 (アートディレクター)
荒水 悠太(コピーライター)
所  俊彦(クリエイティブディレクター)
森戸 徳子(コピーライター)
佐藤 秀峰(コピーライター)
川尻 竜一 (グラフィックデザイナー)
綿谷 克彦(ノヴェロ)
新飯田 修(ピーアールセンター)
中川 裕之(電通北海道)
片岡 典子(東急エージェンシー)
鏡  浩二(北海道博報堂)